クレンジングのポイントはクリームクレンジングで素早く・しっかり洗い流すこと

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「コットンでさっとひと拭き、簡単メイク落とし」といった表現で紹介されている商品が数多くあります。

実際に簡単に落ちるのですが、肌への負担はとても大きいんです。

クレンジングは洗浄力の強い界面活性剤が含有されているので、出来る限り素早く肌に残らないようにしっかり洗い流す事が大切なのです。

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肌への負担が大きいクレンジングとは

クレンジングでメイクを落としてから洗顔する人って多くないでか?

普段の生活で毎日おこなっているクレンジングと洗顔ですが、実は肌への負担が非常に大きいのです。

クレンジングの成分やクレンジングが引き起こす肌荒れについて説明しますね。

クレンジングの成分は?

クレンジングの役割というと、メイクを落とすためじゃん。と思われます。

もちろん目的はそうですが、厳密にはメイクの油性の汚れや一日で付着したちり等を水で乳化して落としやすくするのがクレンジングです。

乳化剤はオイルと界面活性剤を混ぜたものが多く、肌へなじみやすく出来ていますがこの為に、肌への負担も大きいということなります。

よく、「しっかりメイクも簡単に落ちます」といったクレンジングがありますが、こういった場合には、強めの界面活性剤が入っているケースがあります。

肌荒れする原因の主な原因は「クレンジング」です。

顔に利用する化粧品類は沢山ありますが、その中でもやはりクレンジングは最も肌荒れの原因になりやすいです。

毛穴を目立たせないようなファンデーションや簡単に落ちないマスカラなどは見事に肌に密着して崩れ落ちない様になっています。

このメイクをさっと落とせると言うことは、それだけで強い洗浄力がある事が想像できますね。

なので、クレンジングが肌に付着し残ったままにしてしまうと、肌が乾燥してしまい肌荒れや炎症を行う可能性があります。

クレンジングの正しいやりかた

クレンジングはあまり肌には良いものでないという印象を持たれている方が多いかと思います。

そこで肌に負担をかけずにやさしくクレンジングするにはどのようにすべきか?

紹介していきたいと思います。

クレンジングの時間は1分以内、メイクの6,7割を落とすイメージで

しっかりメイクをすべてクレンジングで落とそうと、ごしごしマッサージするのはNGです。

ただでさえ洗浄力が強く、肌への負担が強いので肌が負けてしまいます。

すすぎはお湯を利用しましょう。手でごしごし洗い流すのではなく、お湯で洗い流せる程度でOKです。

イメージとしてはメイクの6~7割程度が落ちたかな程度で問題ありません

ポイントは時間をかけずにクレンジングからすすぎまでを行う事です。-

クレンジングは強い界面活性剤が配合されているので、極力肌に触れている時間を短くする方が良いでしょう

目安としては1分程度でクレンジングを終わらせるのが理想です。

「適当なクレンジングvsそのまま就寝」どちらが良い?

時間が無く、疲れて帰宅した時、適当なクレンジングでさっとすませるかメイクをしたまま寝ようか悩んだ方は多いかと思います。

むろん、どちらも肌には良くないのですが、適当なクレンジングでクレンジングを完全に除去しきれずに寝るよりはむしろメイクをしたまま就寝して、翌朝しっかりクレンジングする方が肌への負担は少ないと考えます。

✔ クレンジングはメイクをしっかり落とすのでなく、7・8割を落とすイメージで!

✔ クレンジングはテキパキと済ませ、1分程度で済ませましょう♪

✔クレンジングが肌に付着したままだと、乾燥や肌荒れの原因に...

クレンジングタイプの種類とおすすめタイプ

クレンジングには様々なタイプの商品が販売されております。

ポイントメイクをさっと落とす為のものや敏感肌の為のものや洗浄力が強いタイプのものなど、いろいろとあります。

一つ一つの特徴について簡単に紹介しますね。

クレンジングの選び方と正しいメイク落とし
疲れて帰宅した時や時間の無い時は、ついついメイクを落とす事だけを考えて肌ケアを意識し忘れていませんか? また普段のケアが誤っていると、肌に悪影響を及ぼし、肌トラブルを引き起こす事になってしまうこともあります。 正しいクレンジングを知って肌への負担を軽減しましょう

オイルタイプは安いが…

オイルタイプは様々な商品が売られていますが、最も魅力的なのは価格面でしょう。

そもそもオイルクレンジングでは乳化されておらず、オイルに約5~20%程度の配合比率で界面活性剤が配合されております

界面活性剤の洗浄力の強い場合や配合比率の高い場合には肌への負担も大きく、手軽に落ちる=肌への負担大。と認識された方が良いでしょう。

もちろん、洗顔をしっかり且つ肌にダメージを与えない方法で行えばよいのですが、なかなか難しいですよね。

ポイントリムーバーは肌に負担大!

マスカラ等のポイントメイク落としに拭いて落とすポイントリムーバーを利用されている方って多いかと思います。

さっとひと拭きで簡単に落ちると言うことは、それだけ強い界面活性剤が配合されているという事なんです。

特に目元や口回りは顔のなかでも皮膚が弱い部分であるので、クレンジングで肌が炎症をおこしたり、シミやしわの原因になりかねません

ポイントメイクを落としたい場合には、面倒ですがコットンにオリーブ油系で精製されたオイル等をつけて、約1分程度目元や口元にあてがう様にしましょう。メイクがういてきたらこすらず顔全体をクリームタイプでクレンジングして洗い流すのが良いでしょう。

濃い目のアイメイクや口紅に対してはあてがう時間を長めにすることがポイントです。

簡単に出来ると言うことは、どこかしらかに負担が掛かっているという事なんです。

ミルククレンジングは肌に優しいがクレンジング力は…

ミルククレンジングは敏感肌の方にもやさしいタイプとして認識されており人気の商品ですが、やはり洗浄力という面では他のタイプに劣ります。

肌の負担を減らすべく水分量が多く、柔らかいテクスチャーであるんですが、これが逆に
洗浄力不足にも繋がっています

もちろんナチュラルメイクでパウダーのみという場合にはミルククレンジングでOKです。

毎日使うことを考えてバランスが良いのはクリームクレンジングです

総合的に考えて、バランスが良いと考えられるのはズバり「クリームタイプ」です。

なぜかというと、クレンジング後にしっかりと洗い流すタイプだからです。

クレンジング→洗顔と2度の作業を1度で済ませることが簡単というだけでなく肌に与える負担も軽減されるということです。

またオイルタイプのものの様にゆびでこすってメイクを落とすものとは異なり、洗顔でクレンジングをする事によって肌の負担軽減になります。

ただでさえ、肌に付着することで悪影響を及ぼすクレンジングは極力短時間でしっかりと洗い流せるタイプがベストといえます。

✔ ポイントリムーバーやオイルは「簡単に落とせる=肌への影響が大」

✔ ミルク系は肌にはやさしいが、洗浄力がイマイチ…

✔クレンジング力、肌への負担を総合的に考えるならクリーム系がベスト!