クレンジングの選び方と正しいメイク落とし

美容用品

疲れて帰宅した時や時間の無い時は、ついついメイクを落とす事だけを考えて肌ケアを意識し忘れていませんか?

また普段のケアが誤っていると、肌に悪影響を及ぼし、肌トラブルを引き起こす事になってしまうこともあります。

正しいクレンジングを知って肌への負担を軽減しましょう。

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自分の肌はどのタイプ?肌質タイプ診断

自分の肌の肌質について、正しく理解されているでしょうか?

大きく分けて肌質は「普通肌」「乾燥肌」「乾燥性油性肌」「油性肌」の四種類に分類されます。

先ずは自分の肌のタイプを確認しましょう♪

肌に合う洗顔料・洗顔方法
普段毎日おこなっている「洗顔」について実は正しい洗顔法をおこなわれている方は少ないです。 ここでは、知っているようで知らなかった正しい洗顔方法について説明いたします。

肌質別に選ぶクレンジングは?

自分の肌質が分かったところで、肌質にあったクレンジングを調べてみましょう。

クレンジングオイル

油分を多く含んでおり、油汚れ・ファンデーションを肌から浮かせて水分と中和させます。

洗浄力が強いので油性タイプの方や、ウォータープルーフタイプのメイクオフの際に効果的です。しかし肌に必要な油分までも落としてしまうデメリットもあります。

アテニア  スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ175ml

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クレンジングクリーム

油分と界面活性剤が含まれておりますが、クレンジングオイルと比較すると肌への負担は少なくなっています。濃い目のテクスチャーで肌への摩擦も比較的少なく、洗浄力・肌への負担を考えた場合にバランスの取れたものであります。

乾燥性油性肌タイプの型や普通肌タイプの方に適しています。

カネボウ エビータ ボタニバイタル クレンジングクリーム 120g

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クレンジングミルク

肌への負担を軽減しつつクレンジングする際に適しているのが、クレンジングミルクです。

水分量が多く、なめらかなテクスチャーです。ナチュラルメイクや乾燥肌タイプの方などに最適で、必要以上に油分を取り除かずにうるおいを保つことができます。

ロゼット/ロゼット クレンジングミルク 180ml

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クレンジングに最適なのはやはり「入浴中」

一般的に、メイクは約10時間経過すると徐々に「酸化」し、長時間化粧をしたままであると、肌の老化やターンオーバーの乱れの原因となってしまいます。

素早くメイクを落としたいですが、肌の負担を考えると何度も洗顔できないので、できる限り入浴中に合わせてクレンジングするのが良いでしょう。

入浴時のクレンジングのコツ

入浴中は体が温まり、毛穴が開き汗と皮脂が毛穴から排出されます。

また肌が柔らかくなり、メイクや皮脂が落としやすくなっています。

簡単にメイクが落とせるということは肌への負担も少ないという事となります。

入浴中のクレンジングの順番としては体や髪を洗った後がもっとも効果的です。

なぜならば、体や髪を洗っている最中は浴室の湿度やミストでメイクや皮脂・古くなった角質が落としやすくなるからです。

最初にクレンジングを行うと、入浴中に肌から水分が蒸発するので、なるべく最後にクレンジングするのが良いでしょう。

そして入浴後には必ず化粧水や乳液での保湿を行いましょう。

 

正しいクレンジング方法

クレンジングにはメイクを落とす事と肌の埃や汚れを落とす目的がありますが、やり方を誤るとかえって肌に負担が掛かる場合があります。

正しいクレンジングでスキンケアをするとともに肌への負担を軽減しましょう。

メイク落としはパーツメイクから

目元や口元のパーツメイクがしっかりしてある場合には、クレンジングで顔全体のメイク落としを行う前に、パーツメイクオフを行いましょう。

クレンジング剤かポイントリムーバーをコットンにつけ、目元に数秒軽くあてて、なじませます。

マスカラはマツゲをはさんで軽くようにし、アイシャドウは目頭から目元へ優しくふき取るような形でメイクオフします。

マンダム ビフェスタ うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー 145ml

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擦らず摩擦を起こさない

素早くクレンジングを済ませようと、力まかせに強くこすりながらメイクを落とすと肌に負担が掛かり、且つきれいにメイク汚れが落ちません。優しく顔をなぞるように顔になじませながらクレンジングしてください。

また、クレンジング剤の使用量も適量を利用しましょう。

少ない量でクレンジングすると肌になじまず、手と肌の間で摩擦が起きてしまい、肌に負担が掛かってしまいます。その商品の使用方法に適した利用量でクレンジングしましょう。

クレンジングのなじませかた

クレンジングのポイントとしてはメイクや汚れをこすって拭き取るのではなく、手でなじませて浮かせる事がポイントとなります。

手のひらと指先で顔をなぞるようにクレンジング剤をなじませると完全体に

オイル系クレンジングの場合

オイルクレンジングをまんべんなくのばし、顔全体になじませます。

ぬるま湯を軽く手に乗せずの様に顔の中心から外側へ円を描くようにマッサージします。

乳化が始まると白くなりますので、しっかり洗い流します。

クリームクレンジングの場合

クリーム系クレンジングの場合、手のひらで温めて使用する方が柔らかくなって摩擦も減るので、よりメイク落としの効果があがります。

オイル系クレンジングと同様に顔の中心から外側へ手のひらとゆびでなじませます。

クリーム系の場合、この際に円を描くように外側へ手でのばしていくとより肌になじんで化粧離れしやすくなります。

クレンジング終了の目安

クレンジングは長すぎても短すぎてもNGです。

クレンジング剤によってマチマチですが、クレンジングをしていると乳化によってテクスチャーが変わったり、色が変化したりします。

このタイミングや感覚は利用するクリームタイプやオイルタイプ等によってマチマチですが、利用している商品の感覚を覚えて、テクスチャーや色に変化がみられるまではクレンジングしましょう。