化粧品はすべて統一ブランドで揃えなくてもOKです

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キホンとなるのは「化粧水」と「美容液」

簡単にお手入れをするためには、具体的にどんな化粧品をそろえておくとよいのでしょうか?

それは、洗顔用の石けん、効果の高い保湿分(セラミドかヒアルロン酸)入りの美容液。これに、クリームをひとつくらいです

たとえば洗顔後、顔全体に美容液をつけたら、皮層の薄い目もとと口もとにクリー ム、というのがひとつの基本です。

乾燥がひどくない人ならば顔全体に化粧水、頬やあごなどのUゾーンには美容液、とするのもよいでしょう。

これをもとに、少しアレンジしてみてください。

メーカーやブランドで統一する、という必要はありません。

化粧品カウンターの人は統一するようにいうかもしれませんが、化粧品は薬ではないので、ほかのものと混ぜたら化学変化を起こして副作用が出るなどということはあ りません

また「保湿からメイク下地までこれ1本」というようなものもありますが、さじ加 減ができないため、肌の調子に合わせて足したり引いたりができません。

やはり、便利さのためには何かが犠牲になっているわけです。

ただし、ここで述べた必要な化粧品は、保湿に関するもので、美容効果を狙うとな ると、また別のものが必要になります。

たとえば美白やシワ対策をしたいのであれば、それぞれのために美容液などが必要 ですが、その場合、保湿成分も配合されているもの(保湿効果十美容効果のあるもの)を選べば、たくさん買わなくてもすみます。

ビタミンC誘導体はなにかと便利

ビタミンC誘導体などは、美白と老化対策を兼ねそなえているので、この成分が配合されている化粧品をひとつ持っていると便利でしょう。

特にリン酸ビタミンC が、浸透がよくおすすめです(リン酸アスコルビルと表記されます)。

✔化粧品はブランドを統一しなくても肌に悪影響はありません
✔お肌のお手入れは洗顔せっけん、美容液、クリームでOK
✔化粧品選びに迷ったらビタミンC誘導体配合を

「化粧品選び」のコツは「洋服選び」と同じ

「よい化粧品」と「悪い化粧品」というものは、基本的にはありません。 自分の肌と、自分の二lズに合うかどうかだけです。「よい洋服」と「悪い洋服」というものはなく、似合うかどうかと、何を求めるかだけである、というのと同じです。

必ずしも高級でなくても良いのです。肌にあった素材を選びましょう。

もちろん、高級な化粧品とそうでないものはあります。でも、誰しもが高級なものを求める必要はありません。

高級な洋服でなくても、よく似合うということはあります。

ただし、肌が弱い場合は、それに合わせなければいけません。

敏感肌の人は、ナイロンの下着がつけられなくて、綿かシルクにしないといけない、というのと同じです。

その場合は、多少選択の幅がせまくなっても、しかたありません。

でも、アレルギーでもないのに無添加化粧品でないといけないと思い込んでいるの は、化学繊維の衣類を着ても大丈夫な人が、綿100%に執着しているようなものです。

化粧品選びは、洋服を選ぶ感覚でよい、と思ってください。

美容のキホンは「自分の自由」です。

ブランド志向もあり、個性派志向もあ り、数種のメーカーのものを取り混ぜて使いこなすという志向も、もちろんありです。

香料が入っていても、かぶれなければ別にかまわないのです。

自分が好きな香りにはリラックス効果もあるので、けっして悪いとはいえません。

ただし、洋服でも、はじめはよいと思っていたけれど、長時間着てみたら、なんだ か着心地が悪かったということがあるように、化粧品も、長く使っていくうちに、肌 の調子があまりよくない、ということは起こります。

その場合は、いさぎよく取りかえましょう。

よく「一時的に肌状態が悪化してそのあとよくなる」などと思って、そのまま使う人がいますが、それだけはやめましょう。

より悪化することのほうが圧倒的に多く、あまりに悪化すると、シミが残るなどのトラブルを招くからです。

実際に買いかえるときは、サンプルをもらったほうがよいのはもちろんです。

また、その化粧品が保湿用なのか、美白やアンチエイジングなどの効能を期待するものなのか、きちんと目的意識をもって選ぶことも必要です。

肌の調子が悪い時には・・・

肌の調子が悪いときは、新しいものを試すには適さない時期ですが、調子が悪いから化粧品をかえたい、ということもあるでしょう。

その場合は、保湿用だけかえるようにして、しかも、あまりいろいろな成分がたくさん入っているものは避けて選びましょう

成分の種類が多くなると、どれかにかぶ肌の調子が悪いときは、新しいものを試すには適さない時期ですが、調子が悪いか》ら化粧品をかえたい、ということもあるでしょう。

その場合は、保湿用だけかえるようにして、しかも、あまりいろいろな成分がたくさん入っているものは避けて選びましょう。

成分の種類が多くなると、どれかにかぶれる可能性がでてくるからです。

スキンケアのキホン
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✔化粧品を選ぶ場合は価格やブランドよりも自分に合うかどうか
✔お肌の調子が悪い時には保湿用の化粧品だけ変えてみましょう