脂肪燃焼を効率的にする要は基礎代謝

ダイエット

やみくもに運動や食事制限をしてもなかなかダイエット効果は表れません。

基礎代謝を上げて効率よく脂肪燃焼させることがポイントになります。

基礎代謝が運動より重要な理由や、代謝をあげるコツを紹介しますね。

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脂肪が減っていくための条件

運動やダイエットを頑張っているのに体重が減らないってことありませんか?
その理由は基礎代謝にあります。

脂肪を減らすには消費カロリー > 摂取カロリー

脂肪を減らして体重を落とす為の定石は、消費カロリーよりも、摂取カロリーを減らすことです。

頭では理解できていても実行に移すのは、なかなか大変です。

頑張って運動をして、食事も制限しているのに思うように体重が減らない経験がある方も多いのでは無いのでしょうか?

✔ 脂肪を減らす定石! 『 消費カロリー > 摂取カロリー 』

なぜ体重が減らないのか?それは「基礎代謝が下がっている」からです。

基礎代謝は日常の生活環境によって大きく増減をしています。

よく冬眠する動物は冬の間、何も食べずに過ごしますが、これは基礎代謝を下げて生命維持を行う為の術です。

人間の体も同様に食べ物の摂取が減ると、体が生命的な危機と判断し基礎代謝が下がる様にできています。

なので、普段しないような過度な運動を行ったとしてもある一定領域からは基礎代謝が下がり、脂肪の燃焼効率が悪くなります。

これはカラダが自ら生命的な危機察知を行い、必要以上にエネルギーの消費量を増やさないようにするためであります。

このことを理解せずに食事制限と過度な運動を併用して行うと、ある一定領域からは非効率なダイエットとなってしまいます。

よって、適切な食事と運動が健康的な脂肪の燃焼に役立ちます。基礎代謝を高め、筋肉量を増やしつつ脂肪を燃焼させることが綺麗なカラダ作りの第一歩です!

 

✔ 基礎代謝とダイエットは密接に結びついています

✔基礎代謝を高め、脂肪を燃焼させることが綺麗なカラダ作りの第一歩!!

基礎代謝を筋肉だけで上げるのは間違いです

筋肉が少ない人でも代謝はアップします。

基礎代謝を上げるには筋肉をつけるべき、との考え方が広く浸透しています。

筋肉をつければ代謝が上がる!?

実際のところ、筋肉をつけたら本当に代謝が上がるのでしょうか?

結論から言うと正しいのですが、厳密には筋肉をつけるのは基礎代謝を上げる要素の一つにすぎないということです。

確かに基礎代謝を上げるのにもっとも効果的なのは筋肉量を上げるのがベストですが、筋肉だけがすべてではありません。

基礎代謝とはどんなもの?

基礎代謝は二酸化炭素(CO2)の排出量と酸素(O2)の消費量にて測定されます。

バランスの良い体質であると、酸素の消費量が多くなり、排出される二酸化炭素の量も多くあります。

これが代謝の高い状態であり、筋肉だけでなく体内の健康度合いやその日の体調などによって総合的に影響します。

よって筋肉が少ない一般的な女性でも健康バランスや体調管理が優れている人の方が、ムキムキマッチョな方よりも基礎代謝が高いケースもあります。

「健康バランスの取れたカラダ作り⇒基礎代謝の上昇⇒適度な食事制限・運動」という形で体脂肪を減らすアプローチをする事がダイエットの近道なのです!

✔ 基礎代謝は二酸化炭素の排出量と酸素の消費量で決まる

✔ 体調管理が優れていれば、ムキムキマッチョさんよりも基礎代謝が高い!

✔ 正しい体脂肪を減らすアプローチがダイエットの近道

健康バランスのとれた体とは?

人間は日常生活の中で常に呼吸をしたり食事をしたり睡眠をとったりと生きる為の動作(活動)を常に行っています。

この行為は生まれた頃から無意識に行う行為であり、この生活のリズムで行う動作をより健全に行う事によって基礎代謝の向上へ結びつく効率的なアプローチとなります。

筋肉が代謝に与える影響は35%

筋肉による収縮や活動が代謝に与える影響が大きいことは、なんとなく理解できると思います。

では実際に、筋肉が代謝に与える影響がどの程度あるか?ということが気になりますよね。

実は約35%程度が筋肉が代謝に与える影響割合となります。

日常生活でも代謝は活性化される!?

代謝に与える筋肉の影響を除く65%についてはなにが影響するか?それは日常生活で行う行為によるものです。

人間はだれしも食べたり・消化したり呼吸したり生きる為の基礎動作を常に行っております。

この生きる為に無意識で行っている生命活動を、より健全に行う事が基礎代謝向上への近道となります。

具体的には呼吸や血液の循環、消化活動等、一見ダイエットとは無縁に思えるこの日常動作を如何に正しく行うかによって代謝が高まり、運動や食事制限と組み合わせる事によって努力が効果に結び付くようになるんです。

✔ 筋肉が代謝に与える影響は約35%

✔ 呼吸や血液の循環、消化活動が代謝に与える影響は大きい

代謝を高める日常のコツ

日常生活の中で健全な体内活動を行う事により、基礎代謝が上がることがわかりましたね。

では具体的にどのように意識すれば良いのか?呼吸方法と消化活動について紹介しますね。

代謝を高める呼吸方法

人間は生まれてから死ぬまで、起きているときも寝ているときも必ず呼吸をします。

この呼吸って無意識にしていますが代謝を上げる為に非常に重要な要素でもあるのです。

よく深呼吸すると、リラックスしたり心身共にリフレッシュできるといいますが、これには理由があり深呼吸は通常の呼吸よりも息を吸って吐くまでの時間が長く、体内に二酸化炭素の滞留が長くなります。

そうなると、カラダが酸素不足となり、血流や心肺機能が活性化され代謝が上がります。

運動を行う前や朝起きた時、寝る前にストレッチと合わせて3分ほど深呼吸すると効果的です!

代謝を高める消化活動方法

カラダの消化機能を高める事は代謝を高める事に結び付きます。

ではどのように消化機能を高めればよいのでしょうか?それは、無理なくちょっとした工夫で可能です。

朝起きてコップ一杯の水を飲む

先ほど、朝起きて深呼吸すると良いと説明しましたが、それと合わせてコップ一杯の水を飲むことによって整腸活動を正常化させ、一日のスタートをスムーズに開始出来るようになります。す。

食事はなるべく「常温」で

先ほどの朝のコップ1杯の水もそうですが、冷えた水でなく常温の水を飲むことがポイントです。

冷えた水や冷たい食べ物は消化器官を中心に体内機能を低下させます。夏に熱いからと言って冷たいものばかり摂取していると「夏バテ」するのはこれが原因ですね。

体温に近い常温のものを中心に摂取する事によって消化器官に負担をかけず、より効率的に消化活動がされることとなります。