健康な爪で美しく見える長さは・・・

コスメ

おしゃれな洋服で綺麗にまとまった髪型、パーソナルカラーにあったメイク。

すべてが完璧でもネイルが痛んでいては、台無しですよね。

手は意外と動作やしぐさで見られることが多いです。

健康で整った形の爪は清潔感を与え、ネイルカラーも映えやすいものです。

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つめの基礎知識

つめの各部分の呼称

一口につめといっても、部位によって様々な呼称があります。

今後のネイルケアで出てくることもあるので、知っておくと便利です。

まずは自分のつめの形を理解しましょう♪

マトリクス(爪母)

爪の母と書いてソウボと読みます。字のごとくつめを作っている箇所

キューティクル(甘皮・爪上皮)

つめの根元で新しく成長するつめを守っている箇所

ネイルプレート(爪甲)
つめの本体

ネイルベット(爪床)

ネイルプレートが皮膚と重なっている箇所

サイドウォール(側爪郭)
ネイルプレートの両サイドにある溝

ストレスポイント

ストレスがかかりひびが入りやすい両サイドの部分

イエローライン(遊離縁)

ネイルプレートがネイルヘッドから離れる境目の部分

フリーエッジ(爪先)

ネイルベッドから離れたつめの部分

つめは遺伝的な要素で形が決まります。

はばが狭い「細型」、幅の広い「幅広型」、つめの先が反り返っている「反り型」と色々なつめのタイプがあります。

まずは自分のつめの形がどんな形をしているのか知ることがネイルケアの第一歩となります。


つめが痛みやすい人の特徴

つめがもろく、割れやすい人の特徴として、食生活に偏りがあったりするケースが多いです。

つめはたんぱく質からできていますので、たんぱく質をきちんと摂取する事が大切です。

納豆などの大豆類やビタミンCやEなどの積極的に積極的に摂るように心掛けると割れにくくなります。

また、美容面でも同様の食べ物は美肌効果もあるので、こまめに食事に取り入れましょう。



つめの成長のしくみ

つめはマトリクスでつくられ、キューティクルの下を押し出されるように表面にでてきます。これがネイルプレートです。

ネイルプレートはネイルベットにしっかりと密着し、ベットを流れる血流をとおして、水分や油分をネイルプレートに補給します。

どんどん押し出されたネイルプレートはストレスポイントやイエローラインに達し、ネイルベッドから離れていきます。

ネイルベットから離れたつめは血液からの栄養補給がされないので、ひびわれしたり割れたりすることがあります。

理想的なつめのながさは?

つめが一番美しくみえる長さがあるのをご存知でしょうか?

日常生活や仕事等でつめをのばせない事もあるかと思いますが、知っておいて損はしないので、確認してみてください。

きれいに見えるつめの長さの黄金比率

指とのバランスやつめの形が美しく見える長さの黄金比、それはネイルプレートの長さに対してフリーエッジが3分の1程度(全体の4分の1)になる比率です。

このながさであれば、折れたりひびが入ったりしにくい理想的な長さなのです。

長いつめは負担が大きいのです。

さきほどの黄金比率よりながく伸ばした場合、日常生活に支障をきたすだけでなくつめの重さが原因で根元に負担がかかりリフティングの原因となったり、フリーエッジに強い力が加わってネイルベッド部分から折れてしまい、出血したりする可能性もあります。

ネイルベッドからはがれると、激しい痛みに襲われるのと、ネイルプレートとして密着するまでに時間がかかるケースがあります。

学校や職場、日常生活の応じた長さでたのしみましょう

フリーエッジの黄金比率がわかったとしても、学校や職場環境での制限や日常生活で邪魔になったりもします。そういう時には長さをもう少し短めにしてつめ先をオーバルからスクエアタイプにしてみると、長く見えてバランスがよくなります。

ライフスタイルや好みにあった形状やケアを

フリーエッジをラウンド状にしたオーバルはやさしくエレガントな印象を与えます。

オーバルは強度を保てないので、つめが弱い方でオーバルにされる方はやや短めにされると
つめへの負担もすくなくて済みます。

一方、スクエア型にしてボックス形状にしたネイルはすらっとしたゆびさきを印象づけられます。

つめの強度がオーバルよりもある為、つめが弱い人でも長さを保ちつつ楽しめる形状です。

どちらの形状にしても2週間に1度はエメリーボードで余分な部分の手入れを行いひびから割れたりしないようなケアが必要です。