肌に合う洗顔料・洗顔方法

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知っているようで知らなかった正しい洗顔方法

普段毎日おこなっている「洗顔」について実は正しい洗顔法をおこなわれている方は少ないです。

ここでは、知っているようで知らなかった正しい洗顔方法について説明いたします。

洗顔の必要性

洗顔は肌についた汚れを落とす為に行います。

大気中にはほこりや排ガス等の汚れが蔓延しており、日常生活において顔に付着してしまいます。

この汚れが顔の皮脂や汗、メイクと交じり合って付着することにより、放っておくと皮脂が酸化し、場合によっては細菌が繁殖して肌トラブルを引き起こす原因となります。

この為、適度な洗顔は必要不可欠であります。

肌にやさしい洗顔方法

洗顔では肌に付着した汚れや化粧品を確実に落とす事が重要であります。

急いでいるからといって顔の中央しか洗えていなかったり、力任せに強くゴシゴシ洗顔したりするのはNGです。手のひらで優しく顔全体をなぞるように洗顔しましょう。

しっかり泡立たせる

洗顔する際に泡は顔をこする際に衝撃をやわらげます。

また泡立たせることによって肌の汚れや化粧品を吸着させ吸い取ることが出来ます。

しかし、力任せに洗顔すると肌の薄い目元やほおはかさつき、必要な皮脂まで洗い落とされてしまいます。

優しく触る程度の感覚で顔全体をまんべんなく洗顔しましょう。

すすぎは顔全体を心掛けて

すすぎでは泡を落とすのではなく、肌上の不要物を洗い流す感覚ですすぎましょう。

この際、顔全体がすすげるように何度かに分けて部位ごとにすすぐとよいでしょう。

なお、すすぎで利用する水はぬるま湯を利用しましょう。

洗顔後の化粧水は忘れずに!

洗顔後、タオルを顔全体にあてがうようにやさしく水分をふき取ります。

洗顔後に化粧水を利用せずに放置すると、肌が乾燥してしまいトラブルの元となってしまいます。

約10分前後経過した後にたっぷりの化粧水を手でやさしく押し当てて浸透させる様に利用しましょう。

肌質診断で自分の肌質を理解する

自分の肌質についてご存知でしょうか?

肌質について正しく理解している方は意外と少ないようです。

肌質を知ることは正しいスキンケアを行う上の第一歩です。

肌質診断を通じて自分の肌質についてご確認してみては如何でしょうか?

肌質診断方法

洗顔前の顔全体を鏡で確認してください。

確認が終われば次に丁寧に洗顔をしてください。

洗顔後はタオルで水分をふき取り約5分~10分程度待ちます。

最後に鏡で顔全体を確認して以下のどのパターンになるか確認してみましょう。

普通肌

洗顔前と洗顔後に特に変化が見受けられないバランスの取れた肌です。

乾燥肌

洗顔後とくに目元や口元にカサつきやこな吹き感が感じられます。

乾燥性油性肌

洗顔前にはTゾーンのベタつきを感じ、洗顔後はほお等がカサつきを感じます。

油性肌

洗顔前にTゾーンやアゴのあたりにベタつきを感じはするものの、洗顔後にはカサつきも無い状態となります。

診断結果の肌質について

肌診断はいかがでしたでしょうか?

肌質は大きく「油分量」と「水分量」によって決まります

油分量と水分量の違いによって大きく4つの肌質に分類する事ができます。

また顔のどの部分に油分量・水分量が多いか、少ないかによっても肌タイプが分類されます。

一般的に、おでこや鼻筋といったいわゆる「Tゾーン」は顔の中で毛穴が多く、ベタつきやすくなりやすいものです。また目元やほお・唇付近は皮膚が薄く乾燥しがちになります。

 

洗顔料を選ぶ前に先ずはご自身の肌質についてご理解できたのではないでしょうか。

便利で的確。肌質診断チェッカー

上記の肌質判定にておおよその肌質を知ることが出来ますが、更に具体的な数値で脂分や水分量、更には弾力性まで調べられる肌チェッカーがお手頃な価格で各種販売されております。

自分の肌の状態を詳しく知りたい方は試してみては如何でしょうか?

美ルル スキンチェッカー 肌チェッカー

 

自分にあったぴったりの洗顔料をチョイスする

 

これまでご紹介した「油分量」「水分量」の肌タイプに加え「敏感肌」「肌トラブル」によっても選ぶ洗顔料が異なってきます。

ご自身の肌質と、その時の肌状況に応じて使い分けされると非常に良いです。

乾燥肌・乾燥性油性肌向け洗顔料

油分量が少なく、洗顔すると潤いを必要以上に取りすぎてしまいがちです。

特に乾燥性油性肌の方はベタつく箇所があるからと言って洗浄力の強い洗顔料を使ってしまうと、潤いが奪われ、かえって過剰に皮脂を分泌してしまいます。

乾燥肌・乾燥性油性肌の方は「アミノ酸系界面活性剤」を使った洗顔料を選ぶようにしましょう。

「アミノ酸」は肌の成分と似ているので肌への刺激が少なく、角質に潤いを残して洗顔ができます。

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油性肌向け洗顔料

油性肌の方はしっかり皮脂分を落とす事を考える方が多く強い洗浄力の洗顔料を選びがちです。

洗浄力の強い洗顔料は「石油系海面活性剤」は強力な洗浄力で皮脂を落としますが、日常的に利用すると、過剰に皮脂が分泌が活性化されるおそれがありますのでテカリがひどい時のみに利用しましょう。

テカリやひどくない時には「脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウム」配合の洗顔料で洗顔しましょう。この成分でも肌の皮脂汚れは十分に落とせます。

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敏感肌向け洗顔料

洗浄力が穏やかで肌に優しい「弱酸性」である洗顔料を選ぶ事が大切です。

アルコールや界面活性剤等のアルカリ性洗剤であると、洗顔後に肌の違和感やヒリヒリ感が出てしまう事があります。

また香料等も敏感肌には好ましくない成分が含まれている可能性があるので、極力無香料のタイプを選ばれる事をお勧めします。

敏感肌向けの洗顔料は主に「植物性アミノ酸系界面活性剤」等の植物性のものが好ましいです

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