肌の大敵、紫外線を正しく理解してキチンとケアを!

テーマ別美容

肌のトラブルで一番気を気を付けるべきは紫外線です。

肌の大敵、紫外線を理解し、正しいケアを行いましょう!

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紫外線が及ぼす影響は?

紫外線がしみやくすみ、しわ・たるみに影響するっていう事はわかっていても

どうして影響するのか?

正しく理解している人は案外少ない様です。

正しい原因をしった上で紫外線ケアを行いましょう!

紫外線でどの様に肌にダメージが与えれるの?

紫外線を浴びることによって皮膚の内側である真皮にメラニン色素がつくられて肌のターンオーバーによって徐々に表面に浮き上がってきて最後には垢となって排出されます。

しかし、頻繁に紫外線を浴びたり加齢による影響でメラニン色素が活性化し、メラノサイトが増えて、たり、加齢によるメラニン色素の定着してしまい、「シミ」という形で残ってしまいます。

このメラノサイトが定着すると、肌の弾力性を保つコラーゲンが減少してハリがなくなりシワやたるみの原因となってしまうのです。

紫外線のメカニズム

紫外線は日差しの中で可視光線>赤外線>紫外線といった量であり、おおよそ日差しの5~7%が紫外線ということになります。

紫外線はUVと言われ、大きくUV-AとUV-Bに大別されます。

このUVAという紫外線は真皮まで届く波長の紫外線です。エネルギーとしては比較的弱いの
ですが、雨とか曇りとか関係無しに照射量はほとんど変わりません。

一方、UVBという紫外線は、短波の紫外線はいわゆる日差しの強い時に影響を受けエネルギーが
強いので、皮膚が炎症を起こしたりする事があります

☑UVーAはエネルギーが弱いが天気等の影響を受けにくい
☑UVーBはエネルギーが天候による影響を受けるが、エネルギーが強く肌への直接的なダメージ大!

紫外線は日々蓄積されます

紫外線事態は暑くも痒くもなく、晴れていても曇っていても浴び続けます。

なので紫外線を意識する事は少ないですが、日々無意識のうちに浴びている紫外線こそ蓄積されて後々に影響するものです。

紫外線による影響は蓄積されるのです

紫外線によるダメージは一時的にはさほど大きな影響がないのですが、日々大量の紫外線を浴び続けると、知らず知らずのうちに蓄積されていきます。

まず紫外線について理解しておかなければならない事として、真夏日の日差しが強い日には意識して紫外線対策を行いますが、冬の寒い日は体感的にも日に焼けている印象がないので、紫外線対策はおろそかにしがちなんです。

実際に夏場の紫外線量の方が冬場より約3倍近く多いのですが、冬場は晴れている日でも過ごしやすいので、ついついスキンケアを疎かにしがちです。肌が無防備で且つ、長時間弱い紫外線を浴びると、夏場のケアした肌に強い日差しを短時間で受けるときよりもダメージ大です。

日焼けや肌トラブルに結びつかないからといって対策をしないと、数年後に影響がでてしまうんですね。

メラニンだけがシミ、しわの原因ではありません!

紫外線を浴びると、メラニン色素が増えて定着化することによりシミやしわが出来るということまではご存知の方も多いかと思います。

この為、美白化粧品はこのメラニン色素に直接影響してメラニンの活性化を抑制し定着化したメラニンをターンオーバーによって排出させる成分が配合されております。

が、これは一時的は対応であり、恒久的な対応ではないんです。

紫外線を浴びる事によって皮膚の細胞が傷つき、何度も繰り返すことによって細胞レベルでメラニンが定着化しやすい構造へ変わっていくのです。

若いころはシミやしわになりにくく、加齢とともにシミやしわになりやすいのは決して、ターンオーバーの速度による影響だけでなく、長年蓄積された細胞レベルのダメージによるメラニンの定着許容度が上がることが原因なのです。

仮に美白化粧品でしみが取れた!としても、できやすい土壌ができているとイタチごっこになってしまうのです。

若いころからのケアが如何に大切か。このことをしっかり理解した受けでケアすることが大切になってきますよね。

どこまで紫外線を意識すべきか?

ちょっと洗濯物を干したり、取り込みを行ったり、庭やベランダの植物に水をやったりする為に、紫外線対策をする人はあまりいません。

ちょっとだから問題ないというのは、紫外線は晴れの日も曇りの日も日々放射され、痛みも痒みも何も感じないので、自分の中で勝手に都合の良い方向に解釈しているだけにすぎません。

このほんの僅かな差が20年後30年後に大きく影響してきます。

例えば、ちょっと帽子をかぶってみたり、夏場でもカーディガン等を羽織ってみたりするという意識が重要なんです。

✔ メラニンの影響はその時にではなく、何十年後に…という事を意識しましょう

✔ 紫外線は日中外にいれば、何処でも浴びます。ちょっとした意識で大きな差が

紫外線は本当に「悪」なの?

先ほどから説明している内容からすると、紫外線は百害あって一利なし的な印象になりがちですが、人体にとって一定量は浴びる事は必要なのです。紫外線を浴びることにより、体内でビタミンDが生成されます。 このビタミンDは

  ✔カルシウムの沈着を促し、骨を丈夫にする
  ✔人体の免疫力を高める。特に肝臓や腎臓の機能が活性化される

といった効果をもたらすのです。

では、どの程度浴びれば良いか?ということですが、おおよそ10~15分/日程度の紫外線で十分です。

紫外線対策をおこなったとしても100%防げませんよね。この防ぎきれなかった分で一日の紫外線を浴びる量は十分なんです。

紫外線ケアの正しい考え方

紫外線ケアとして、紫外線からお肌を予防する「守備」のケアと紫外線を浴びて肌にたまったメラニンを除去する「攻撃」のケアが2つ存在します。

うまく組み合わせて、何年か先の自分の肌が魅力あるものにすべくケアしましょう。

紫外線からお肌を予防する「守備」のケア

紫外線はメラニンの生産を過剰にするだけでなく、活性酸素を増やして細胞の老化を早めたり、真皮まで侵入してコラーゲンを破壊したりして、肌全体の老化を加速させます。

この紫外線から肌を守る為には「パウダーファンデーション」が効果的です。

パウダーファンデーションは紫外線を反射させ肌に吸収させず、

肌に溜まったメラニンに直接作用する「攻撃」のケア

そもそもメラニンは紫外線から肌を守る為にお肌の防衛機能として生成されるものです。なのでメラニンがあるのとないのでは肌への吸収率が変わってきます。

何もケアしないで長年メラニン生成を放っておくと加齢と共にメラニンがターンオーバーによって排出されずに真皮へ定着する様になります。

この仕組みに直接作用するのが「美白化粧品」です。

肌のターンオーバーを活性化して排出させるものや定着してしまったメラニンに直接作用するもの等、いろいろな商品が販売されております。