カラダがかたいと太る理由

ダイエット

一般的には体のカタイ人の方に太っている人が多いのは事実です。
(お相撲さんは別とします…)

感覚的に「運動しない人→体がそもそも体がカタイとは?カタイ→太る」という図式で連想が容易なんですが、より掘り下げて、カタイ人の方が太りやすい理由を紹介します。

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そもそも体がカタイとは?

そもそも体がカタイというのは、筋肉や、腱の質が伸びにくく、体に柔軟性が欠けている状態ということです。
身に覚えがある方も多いかと思いますが、「昔はこんなに硬くなかったのに…」と感じてらっしゃる方は結構多いようです。
これは紛れもなく普段の生活環境で、体を使わなくなったり、同じ姿勢で長時間過ごすことが多くなっていることが原因です。
一度、体が硬くなると、ハードなストレッチや運動をしなければ、昔のような柔軟性は取り戻せません。
だいたい皆さん理解していてもなかなか行動には移せないものです。
なので、現状の柔軟性を長くキープしつつ、少しの努力を積み重ねて徐々に体の柔軟性を増していくことが理想的です。

体が硬いと太りやすいメカニズム

体が硬い人は、筋肉の質が伸びにくく、可動域が狭いです。
筋肉は収縮·弛緩をすることで血液を循環させる、”筋ポンプ作用 ” がありますが、筋肉が”かたい状態だと、正常に機能せず、血液やリンパの流れが悪くなります。
そうすると、体内の余分な水分や老廃物が、体外へ排出されることなく蓄積されてしまいす。
このことが、硬い人は太りやすいといるメカニズムとなります。

例えば、硬い人と柔らかい人では同じ日常生活を送ったとしても、血流やリンパの流れの差による老廃物の排出に差が出て、筋肉柔軟性による消費エネルギーに差がでます。
そうすると、必然的にカタイ人の方が太りやすくなってしますのです。

また、否科学的ではありますが、根本的に体が硬いと必要以上に体を動かすことが億劫になり、運動不足に拍車をかけ、太ってしまうとの見方も、おおよそ当てはまる方が多いようです。

体が硬いことによる二次災害

体が硬いと血流やリンパの流れが悪くなります。
そうすると、老廃物や乳酸がたまり、肩凝りや腰痛、冷え性、頭痛、めまいなどを引き起こす事もあります。
まさに体が硬いことは、「百害あって一利なし」という表現がピッタリです。